基本知識
ポイントサイト経由で各種サービスを利用することでポイントを取得してそれを現金に交換できる。この仕組みは企業がポイントサイトに支払う広告費や仲介料の一部を利用者に還元することで成り立っています。飛行機に乗らなくても貯めることのできる最近の「マイレージ」なども大きな目で見ると同じシステムですね。カメポン的には、商店街のスタンプカードサービスをやたら大規模にやっているような印象を受けます。
マイレージを「同じシステム」と大雑把にくくってしまったわけですが、このマイレージ等のポイントシステムは年々拡大を続けています。ポイントそのものは「企業通貨」とも呼ばれ・・・って、どんどん脱線していきそうなのでやめておきますが、とりあえず大規模になった各企業のポイントシステムには当然「法整備が必要」という議論が出てきています。航空会社であれポイントサイトであれ、ポイントを発行している企業が倒産したときに、各会員が所持しているポイントに対する法的な保護・保障はまったくないことからも、その必要性がわかるかと思います。おそらくその辺の法律が成立する際には、かめかめで紹介するようなポイントサイトもついでに何かしら規制されていくものと思われます。今現在「興味はあるけど、うさんくさいな」と思われている方は、こうした法整備を待つのもありですね(何年先になるのかはわかりませんが・・・)。この話題に興味のある方は、このレポートやこの記事(「ポイント格差社会」はさすがに大げさな表現だと思いますが)など目を通してみると面白いかもしれません。